足の裏・腿(もも)の裏のしびれがとれない

座っていても、立っていてもいつも足の裏や腿の裏がしびれている「坐骨神経痛」でお困りのあなた。

裸足で歩いていてもなんだか靴下を履いているような感覚で、いつも指先が冷たくありませんか?

しびれは神経の血流、冷えは筋肉の血流が十分でないために起こります。特に坐骨神経は足の感覚や運動に関わる神経で、お尻や太ももの大きな筋肉の間を通っているため、その筋肉が硬くなってしまうと神経も圧迫されてしびれや冷えの症状を引き起こします。 当スタジオでは、坐骨神経痛の症状に対して「硬くなっている筋肉はどこか?うまく使えていない筋肉はないか?」をお調べし、神経の血流を改善するために必要なストレッチや運動の方法を指導いたします。

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