❶『腕ふり・大股歩き』で、もっと長く快適に歩ける!

歩き出して5分ほどで痛み出し、休むと落ち着く間欠性跛行の原因である「脊柱管狭窄症」。
腰の神経が通る管が、骨の変形などによって狭くなり、神経が血流障害を起こすことで現れるこの症状は、多くの方がもう治らないものだと諦めてしまっています。
そんな方にぜひ試していただきたいのが「腕振り・大股歩き」です。
当スタジオを利用されている方の中には、この歩き方を意識することで症状が和らぎ、快適に歩けるようになったという方もいます。

❷『リハビリに通ったことで1時間の外出が楽しめるようになった(70代男性)』

リタイア後、毎週のようにゴルフをして楽しんでいた日々が一変したのは3年ほど前。2分間も連続して歩けなくなり、大学病院で精密検査を受けたところ、脊柱管狭窄症と診断され、医師から運動での症状改善を勧められました。太極拳・ピラティス・ジムでの運動等いろいろ試してみましたが、いずれも何かピッタリと感じられず、どうしたものかと思案していた時に、「ゲンテン」が近くにオープンした事を知りました。「ゲンテン」の先生からも同症はゲンテン体操で治るとの事でしたので早速参加することにしました。理学療法士という専門の先生がいつも見ていて下さるので安心でした。
2018年の9月のオープン以来、ずっと体操教室に参加させてもらっています。当初はメニューがこなせず、ついていくのが精いっぱいでしたが、諦めずに毎日通いました。そして、3か月、6か月と日が経つにつれて日々の生活の中で歩ける距離が伸びたり、立っていられる時間が長くなったりと症状の改善を肌で感じることが出来るようになりました。体操教室でのメニューも少しずつ自分なりにこなせていけるな、と感じられるようになりました。
こうして自信を取り戻せているのも「ゲンテン体操教室」のお陰、親身になってご指導いただいている先生のお陰と大変感謝しております。

❸体をねじる運動が改善の鍵!

加齢に伴う姿勢変化で最も多いのが「猫背」です。
この姿勢を専門的な言葉で表すと、体幹前傾・骨盤後傾です。
体幹前傾…体が前に倒れた状態のこと
骨盤後傾…下腹を前に突き出すようにし、骨盤を後ろに倒した状態のこと

デスクワークや家事など、体幹前傾が続くと、体が前に倒れないようにするため首や背中に負担がかかってきます。効率よくこれらの負担を軽減するために、人は骨盤後傾という方法で重心を後ろに引き戻しバランスを保ちます。しかし、この姿勢が長く続いてしまうと、肩甲骨や骨盤の連動性が悪くなり、結果として「体をねじる運動」が少なくなります。
動きが少なくなった背骨(脊柱)はストレスが大きくなり、徐々に変形がすすみ、脊柱管狭窄症の症状を引き起こすのです。
「体をねじる運動」をスムーズに行うためのポイントは胸椎(首と腰の間)にあります。
前述のように『腕振り・大股歩き』で症状が改善するのは、腕や足の動きを大きくすることによって体をねじる運動が強調され、胸椎の動きが改善するためです。
このように胸椎を改善する動きを多く取り入れた「ゲンテン体操」を行うことで、痛みなく快適に歩くことができる体づくりをすることができます。

❹「ゲンテン体操」でもっと歩ける!

デスクワークや家事など、猫背が習慣化したことで動きの悪くなった背骨の動きを引き出すためには正しい運動方法を知る必要があります。
脊柱管狭窄症でお悩みの多くの方は、ご自分の姿勢や体の使い方(癖)を知らないために誤った運動を繰り返し、時には症状を悪い方向へ進めてしまうことがあります。
痛みなく快適に歩くことができる体づくりをするために必要なことは、まずご自身の体を知り、体にあった運動方法を学び、そして自身で継続していくことです。
当スタジオでは、お一人でも簡単に行える「ゲンテン体操」を理学療法士が個別に指導しております。
ご相談に来ていただいた方全員に、「寝たまま行えるゲンテン体操」の資料を差し上げております。
ぜひご来店いただき「もっと歩けるようになりたい!」とご相談ください。