シニアの壁「最大歩行速度1.0m/秒」転倒しないためのコツを理学療法士が解説

歩く速さが1.0m/秒を下回ると転倒リスクが高まります
1.0m/秒は横断歩道において、
信号が青から赤に変わるまでの速さです

転ばないコツは
・毎日6000〜7000歩を歩く
・大股で腕を振って歩く
このポイントを意識して取り組んでみてください

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■チャプター
0:00 自己紹介
1:00 新企画「シニアの壁」とは?
1:40 今日の壁
4:08 転倒するとどうなるの?
5:05 壁を乗り越えるコツ
6:02 歩き方のコツ

■参考文献
老年健康科学
https://human-press.jp/book_22.html

■武田真也プロフィール
○取得資格
理学療法士(国家資格)
認定訪問療法士(日本訪問リハビリテーション協会認定)
日本レッドコード研究会Nuera1,2コース修了
米国Smart tools認定コース修了
国内旅行介護士(日本旅行介護士協会認定)
ちょうふ地域リハビリテーション連絡協議会 代表幹事

○施術実績
18年以上で4万人以上の治療実績、芸能人・スポーツ選手などの治療も行っている
理学療法士は、痛みを引き起こさないための姿勢指導や運動指導を 「予防」という観点で行うことができます
そして、これらの方法は、一度覚えてしまえば ご自身で簡単に取り組むことができるようになります
旅行に出かけたり、
お友達と食事を楽しんだり
いつまでも充実した毎日を過ごすために
「出かけたくなる私のからだケア」を
一緒に手に入れてみませんか?

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