パーキンソン病・パーキンソン症候群で足がすくんでしまう
歩き出そうとすると足がすくんでしまい、一歩目がうまく出せない「パーキンソン病、パーキンソン症候群」でお困りのあなた。
ドアを開けて部屋に入る時や、人に話しかけられた時、特に動きにくさを感じませんか?
パーキンソン病の場合、ドアを開けて部屋に入るという一見単純な動きでも、「ドアノブをひねる・ドアを開ける・部屋に入る」といった複数のことを脳で1度に処理することができず、その結果動けなくなるという状態になってしまいます。また、この体の動きにくさが長く続くと、体が硬まりさらに足がすくみやすくなってしまいます。 当スタジオではそんな悪循環を断ち切るために、「どうしたら楽に足が出せるか?」をお調べし、あなたのお体にあったリハビリや体操を行う事で、身体機能の改善を目指します。