乙武プロジェクトを応援するプロジェクト

今週のワイドなショーで乙武洋匡さんの義足プロジェクトの第2弾が放送されたことをご存知でしょうか?

義足を履き、歩くための身体的なサポートをする理学療法士

今回の放送では、乙武さんの言葉を通じて

「理学療法士」という仕事が、広く世間に知られるいい機会になったと感じました。

例えば、「歩き方のコツ」

理学療法士との対面初日で、2つの点に気をつけながら歩くように促された乙武さん

・ペンギンのように左右に重心移動

・頭を天井から引っ張られているイメージ

この2点を意識するだけで、歩き方が劇的に楽になったとのこと

これは、担当理学療法士のウッチーが適切に、かつシンプルにイメージを伝えたことで得られた変化

なぜ、歩行が変化したのか?

歩行がしやすくなった大きな要因は、タスクをシンプルにしたということ。

理学療法士は学生時代から、

何度も他人の動きを模倣し、

それを言語化するトレーニングを受けてきています。

本当に細かすぎるというくらい、動作の中での各関節や筋肉の動きを観察し、レポートにするわけですが

はっきり言って気狂です。

でも、それだけのトレーニングを積むので、

国家資格を取る頃には人の動作が当たり前に模倣でき

その現象を一言で説明できるようになります。

さらに言うと、

歩いている人の主観にまで入ることができるようになります。

その人が歩く様から、

見えている世界観や精神状態、肉体的なストレス状態(肩こりや腰痛の有無など)

これらが手に取るようにわかり、玄人になれば性格まで読み取ることができるようになる人も。

つまり、今回ウッチーが乙武さんに伝えた2つのポイントは

乙武さんのパーソナリティを知り、

身体感覚に入り込んで

もっとも受け取りやすく表現したタスクだったと言うことです。

そんな中、昨夜の熱いイベントへ

乙武プロジェクトを応援するプロジェクトに参加してきました。

そこで、セラピストが20人ほど集まり、何をしたのか?

「これで乙武さんは歩けます!」と言い切るためのアイデア出し

理学療法士で今回のイベントの主催者、国宝さんの名仕切りで議論が白熱!

内容に関しては詳しく言えない決まりになっていますが

「理学療法士が本気でディスカッションするとこんなに楽しいのか〜」

って、本当に感動しちゃいました。

以前、自分がまとめた動作分析の動画も見ながら

色々な意見をもらいました。

 

 

新たな気づきを得た帰路にて

2駅手前で下車し、

春の夜風に当たりながら

もっと外に出て、もっと成長したい!

と心に決め

500mlの缶ビールを飲み干したのでした。

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