歩き方、意識してる??

こんにちは!理学療法士の永井です。

突然ですが、皆さんは歩き方って意識したことありますか?

街中を歩いていると、

あの人姿勢が悪いな~

あの人は足が痛そうだなぁ

とか思う事ありませんか??(治療家だけ?笑)

そんな方以外でも、人の歩き方はなんとなく見ることはあっても自分の歩き方をみることは滅多にないのではないでしょうか。

ぜひ一度、ご自身の歩き方をチェックしてみてください。方法は簡単、スマホをインカメラにして壁に立てかけて置き、スマホの前を往復するだけ!

自分ではキレイに歩いているつもりでも、意外と身体の傾き、腕の振り、歩幅など左右でバラバラだったり、バランスが悪かったりするかもしれませんよ!

私たち理学療法士は施術の中で歩き方指導をすることが多いですが、

「左腕が振れてないから、しっかりと振って!」

とか、

「右足が蹴れてないからしっかり蹴って!」

などの指導をする場面を多く見かけます。歩きのポイントを絞って患者様にお伝えする形ですね。

でも、よくよく考えてみると、我々は普段、「歩き方」って意識して歩いていますか?全く考えていないですよね。

みなさんは「初めて歩いた」ときは誰かに歩き方を教わりましたか?誰に教わることもなく、歩けと命令されることもなく自然に歩き始めたと思います。

つまり、歩くとは頭で考えたり、身体の一部を意識して行う動作ではないということです。

考えてはいないんだけど、両足、両手、体幹、頭まで決まったパターンで自然と動いている。(そもそも、歩くことに身体のあちこちを意識していたらそれだけで頭がパンパンになってしまいます)

これを制御してくれているのが、セントラルパターンジェネレータ(
脊髄レベルで全身の運動を調整する受容器)です。

これがあるおかげで、我々は左右同じように、スムーズに歩くことが出来ています。

ゲンテンの歩行練習は、このセントラルパターンジェネレータを意識した指導を取り入れています。

動きの悪い身体の一部位を考えて矯正するのではなく、全身の協調性、連動性を高めるようなアプローチです。

気になった方は、グーグル先生に聞くと論文等も大量に出てくるので、チェックしてみてくださいね!

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